February 29, 2012

ブラジル、アルゼンチンにおける干ばつが2012年度産のトウモロコシと大豆生産に与えた影響

ラニーニャの影響で、ブラジルとアルゼンチンを含む南米諸国の一部地域で干ばつが大きな問題になっています。2008/09年度にも大規模な干ばつがあり、100年に一度とも言われましたが、今年度の干ばつも現在までの推計によれば、コーンや大豆等の作物への影響はそれに匹敵する規模ともみられています。

プロマーコンサルティングではブラジルとアルゼンチンの現地調査を実施、本レポートでは最新のデータと現地の生の情報を織り込み、現状を報告しています。

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